小さなころの療育で、
未来がかわる。
時代と共に、様々なことが変わってきています。便利な世の中となり、体を動かすこと・自ら考えることなどが減りつつあると感じています。
だからこそ、今に着目するのではなく、未来を見据えて出来るだけ小さなころから様々な療育を受けることで、子ども達の未来が変わります。
子ども達が楽しみながら「できた」「楽しい」「嬉しい」と感じながらも自然と、発語・基礎運動能力・社会性・思考性・自発性を身に付けられる療育を提供して参ります。 スタッフ一同、保護者様とお子様に寄り添い少しずつお子様の出来ることを増やし、共に喜びを感じ自信や安心へと繋げていきたいと思っております。
和 について
⭐️ 年齢に合わせた個別部屋を完備
⭐️ 事業所情報
活動内容
⭐️ 個別療育
言語聴覚士・理学療法士・作業療法士・保育士等が連携し、個々に合わせた療育をマンツーマンで行います。苦手なことも、楽しみながら出来る喜びへと繋げて参ります。
⭐️ 小集団活動
言語聴覚士・理学療法士・作業療法士がその日の児童に合わせ、感覚遊び・発語を促す音楽活動・機能訓練を交えた体幹トレーニング等を行って参ります。5人以下での小集団活動なので手厚くお子様一人一人に寄り添いながら行います。
⭐️ 調理学習
月に1度、午前の部の児童はデザート作りを行います。午後の部の児童は、お菓子作りを行います。様々な食材に触れる機会を設けることで、食への興味・関心の幅を広げると共に食の大切さ、ありがたさを身につけられるよう支援して参ります。また、五感を刺激することで脳への活性化を図ります。目で見て「できた」の喜びや他児と協力し合うことの大切さ・ルールや待つことの理解等も学べるように支援して参ります。
⭐️ 外出支援
月に1度、午前の部と午後の部にわかれて、外出支援を行います。様々なお出掛け先でルールが違うことや挨拶・言葉使い・食事のマナーなどの大切さを伝え、社会性を身につけられるよう支援して参ります。
一日の流れ
⭐️ 午前の部
⭐️ 午後の部
※一日利用のお子様は、お子様に合わせて13:00~14:30までお昼寝の時間がございます。
ご利用について
自己評価表
平成27年4月より、厚生労働省が放課後等デイサービスの支援の向上を図るため、「児童発達支援ガイドライン」を定めました。
このガイドラインに基づき、定期的に事業所の自己評価をして公開いたします。
⭐️ 令和6年度
※評価終了後に公表いたします。
お問い合わせ
当事業所やご利用についてのお問い合わせは、下記のメールフォームまたは電話(0123-29-4021)、FAX(0123-29-4028)にてご連絡ください。